パッソが守った命2018/07/10 20:38

旅行前にトヨタで点検してもらったのでパッソモーダは絶好調です。お出かけしようと腕時計をもったら針がグルグル回りだしました。嫌な予感。止まったことのない電波ソーラーです。しばらくすると正確な時間を差します。

家内に正しい時間を聞いたのが、10時54分。
55分、国道171号線を京都に向かってイオン高槻を過ぎ、クラシエ高槻工場前の赤信号で停車
、全速力の軽自動車に追突されました。バンパーが壊れ、マフラーが曲がっていました。

何すんねん!運転していたのは若い女性でした。怒りで手が震えて警察に電話ができませんでした。すごい衝撃でしたが、前のトラックにも追突しませんでした。あれ?安全機能が働いて飛び出さなかったのでしょう。パッソが私たち夫婦を守りました。えらい!

警察の事情聴取ではぼんやりしていたとのこと。両者の供述が一致し怪我もないようなので
物損事故としました。氏名、連絡先を交換して別れました。

その後、保険の代理店から連絡があり、修理保障するとのこと。当たり前や。そして詳しくは事故対応の係りがおって電話するとのことでした。そしてその日は電話がありませんでした。大手の保険会社ですよ。

追記
翌朝、代理店に連絡。やっと昼に事故係りから電話がありました。怒りMAXです。

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